プロフィール

小笠原 圭一
(おがさわら けいいち)
1980年生まれ

湧別川が流れる町、遠軽町に生まれ、幼少期より釣りに夢中になる。
20歳からルアーフィッシングを本格的にスタート、30歳でフライフィッシングへ転向。
全国のアングラーに北海道のフィールドで素晴らしいトラウトを手にしていただきたい、
という気持ちが強くなり、約20年間勤めたホタテ漁師を退職し、今回フィッシングガイドの道を選びました。

これまで雑誌『鱒の森』『ノースアングラー』『フライフィッシャー』などに掲載していただきました。

全国各地のアングラーのみなさまと一緒に、価値ある一匹を求め、
同じ空間、同じ場所でともに感動を味わいたいという思いを胸に、
全力でガイドさせていただきます!